12.12開成中出願状況!10.6倍!

2015年開校の「開成中等教育学校」、本日その倍率が公表された。志願者総数1688名、男子883名、女子805名の各定員80名の凡そ10倍、全体倍率も10.6倍となった。この志願者数をどう見るのか、下馬評では更に高い倍率も予想されていたが、事前の高倍率予想や各塾の「開成中模試」による事前選考によって受験回避組が出てきたこと、また「入学者選考」の不確実性(最終選考が抽選)が私学(国立)との併願組をその専願へと変えていったこと等が考えられる。しかしながら、この出願者全員が「入試」に臨んだ場合、間違いなく1500名を超える生徒たちが別の中学を選択せざるを得なくなるのであって、その意味での「選考の重み」は選考自体の(誰もが納得できる)客観性と結果についての説得力を要求することになる。更に言えば、6年後を見据えた入学後の運営と6年後の結果についても、その責任が付き纏う「重さ」でなります。いずれにせよ、来年の14日、24日に向けて幕は切って落とされた!ガンバレ!受験生諸君!(さまざまな塾がこの数字に関してコメントしていくと思いますが四谷は以上のように考えます)

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